お知らせ

院内体制ページ更新のお知らせ
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重要:風邪症状による受診に関するお願い
患者様各位

当院では、感染拡大防止の観点から一般診療の患者様と分離して診療を行っております。
風邪症状等がある方の診療は、予約制にて「発熱外来」で診療させて頂いておりますので、以下、ご確認下さい。

①発熱外来診療予約受付時間
  午前  8:30~11:00
 ※感染拡大に伴い、電話が繋がり辛くなっておりますが、ご理解下さい。
  また、御連絡なく予約をキャンセルされる患者様が散見されます。
  他の患者様の為にも予約をキャンセルされる場合は、ご連絡頂けますようご協力下さい。
②発熱等風邪症状があり、予約の無い患者様の診療については、診療予約の状況によりお断りする事がある事をご理解下さい。
 また、診療をお受けする場合でも予約の患者様優先となりますので、大幅に診療時間が遅くなる事がある事ご了承下さい。
③当院では、感染症蔓延防止の観点から、一般診療の患者様と発熱外来の患者様を分離して診療を行っております。
 診療、検査の状況により予約時間より大幅に診察時間が遅くなる場合があります事ご理解下さい。

以上、患者様にはご不便をおかけしますが、ご理解、ご了承の程お願い申し上げます。
よろしくお願いいたします。

姫路広畑えがおのクリニック
院長 平川 秀之
ホームページリニューアルのお知らせ
この度ホームページをリニューアルいたしました。

コラム

6月コラム【過敏性腸症候群】
過敏性腸症候群とは、腸炎や腫瘍などの器質的疾患がないにも関わらず、腹痛、下痢や便秘といった便通異常が持続する病気です。
採血検査や内視鏡検査を行っても異常はないのに腹痛や便通異常が持続する状態の事です。
消化器内科受診患者のおよそ10~30%が過敏性腸症候群というデータもあり、消化器診療の中では多い疾患で、若い女性に多く、10~20代が高頻度で加齢とともに減少することが知られています。

過敏性腸症候群の発症原因については分かっていないことも多いのですが、ストレスや腸の知覚過敏、腸の異常な動き(蠕動異常)などが関与していると考えられています。
ストレスを感じると、自律神経が乱れ、腸の蠕動異常につながり、腹痛や便通異常といった症状が出現します。
また、腸の知覚過敏によって、普通であれば感じないようなわずかな蠕動異常に対して痛みを感じたり、わずかな腸管内のガスの貯留に対しても、おなかが張った感じがするなどの不快感を覚えるようになります。

一般臨床で経験することの多い疾患ですが、他の疾患が隠れていることもあり診断基準に合致する患者さんの中でも10%程度は大腸炎・大腸癌などをはじめとする他の器質的な疾患を発症していることがあるため、他疾患がないか確認しておくことが大切です。

治療としては食事療法では便秘が主体、下痢が主体など症状に応じて繊維を多く摂取して頂いたり、脂質を控える・カフェイン制限・低FODMAP食としたりします。
ストレスにより症状増悪されるため十分な睡眠や適度な運動、どういった時に症状が起こりやすいかなどを把握して頂くことも大切となります。
投薬治療では症状・病態に応じて薬を調節し、症状コントロールを目指していきます。

症状や重症度によって対応は異なりますので医療機関にて診断と治療計画を立てて頂くことが大切です。

気になる症状やご不安があればお気軽にご相談ください。
【大腸がんについて】
みなさん、今日は大腸がんについて少しお話したいと思います。
「大腸」という臓器は食べ物の最後の通り道で主な役割は食べたものの水分を吸収することです。
大腸がんは食事の欧米化に伴い、年々増加傾向となっており、1年に15万人以上の患者さんが新たに診断されています。
症状としては便秘・下痢、血便や便の、腹が細くなるなどの自覚症状を認めることがありますが、これらはある程度進行しないと認められません。
早期に発見し治療することで治療可能な病気ですので、定期的に検査を受けていただくことが重要になります。
当院では大腸内視鏡検査を受けていただくことが可能です。
できる限り安楽に検査を受けていただけるようにスタッフ一同心がけております。
過去に検査がつらかった方や検査に対する不安が感じられている方など、遠慮なくご相談ください。
検査の際にポリープを一緒に切除するなど、治療内視鏡も対応しております。
お気軽にご相談ください。

姫路広畑えがおのクリニック
院長 平川秀之
【ピロリ菌について】
ピロリ菌はらせん形の細菌で、自らの周囲にアンモニアを発生させることで強い胃酸の中でも生息することができています。
衛生環境の整っていない水道水を飲むことで感染することもありましたが、水道設備の整った現代においての主な感染源は、酸性が弱い幼少期にピロリ菌に感染している成人からの食べ物の口移しです。

ピロリ菌に感染してすぐは自覚症状に乏しいですが、感染が長期にわたると慢性胃炎、胃・十二指腸潰瘍、胃がんといった消化器疾患のリスクが高くなってしまいます。
胃もたれや胸やけなどの気になる症状がある場合は、ピロリ菌に感染したことによって胃の病気が引き起こされている可能性があります。

当院では、胃粘膜の一部組織を内視鏡で採取する検査と、内視鏡を使用せず呼気や血液、尿、糞便のいずれかから調べる検査に対応しており、検査の結果陽性となった場合は、薬物療法による除菌を行います。

気になる症状がある方や、無症状でも不安に思われている方がいらっしゃいましたら、是非一度当院まで検査にいらしてください。

姫路広畑えがおのクリニック
院長 平川 秀之

診療内容

当院の特長